黒い羊 他 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、人間のさまざまな面を動物に託して描いた寓話集である。
内容(「MARC」データベースより)
いつの時代も変わらない人間の本性を、さまざまな動物に託して描いた寓話集。人が自分自身でもそれとは意識しないまま心の奥に抱えている本質的なものを風刺し、喜劇的に描く。
寓話セラピー―目からウロコの51話 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
寓話は人生の問題を象徴している。笑いながら「なるほど」と気づいたとき あなたの真実がそこにある。カタいアタマを揉みほぐすスペイン語圏で大ヒットの寓話集。
内容(「MARC」データベースより)
寓話は人生の問題を象徴している。笑いながら「なるほど」と、気づいたとき、真実がそこにある。人生に悩む青年デミアンがセラピストのホルヘと診療所で繰り広げた対話を回想する形式をとった51の話を収録。
伝奇集 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
夢と現実のあわいに浮び上がる「迷宮」としての世界を描いて現代文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九―一九八六).われわれ人間の生とは,他者の夢見ている幻に過ぎないのではないかと疑う「円環の廃墟」,宇宙の隠喩である図書館の物語「バベルの図書館」など,東西古今の神話や哲学を題材として精緻に織りなされた魅惑の短篇集.
内容(「BOOK」データベースより)
夢と現実のあわいに浮び上る「迷宮」としての世界を描いて、二十世紀文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九‐一九八六)。本書は、東西古今の伝説、神話、哲学を題材として精緻に織りなされた彼の処女短篇集。「バベルの図書館」「円環の廃墟」などの代表作を含む。
イデアの洞窟 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
イギリス推理作家協会賞受賞の話題作
古代ギリシアの殺人を描くミステリ『イデアの洞窟』の脚注の中でテクストの謎に翻弄される訳者の正体は──驚愕のメタ・ミステリ
内容(「BOOK」データベースより)
「古代ギリシア、アテネ。野犬に食い殺されたとおぼしき若者の死体が発見される。だが不審を抱いた者がいた―“謎の解読者”と異名をとる男、ヘラクレス。調査に乗り出した彼の前に現われるさらなる死体。果たしてこの連続殺人の真相は…」という書物『イデアの洞窟』。その翻訳を依頼されたわたしは、物語世界を傷つけかねない頻度でちりばめられた象徴群に不審を抱く。ギリシアで「直観隠喩」と呼ばれた技法だった。だが『イデアの洞窟』のそれは過剰すぎた。やがて身辺に怪事が頻発しはじめ、わたしは何者かに監禁されて…という異形の形式が驚愕の結末へと読者を導く破格のミステリ。めくるめく謎の迷宮に「作者探し」の興趣も仕込む、イギリス推理作家協会最優秀長篇賞受賞作。
シチリアでの会話 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
スペイン内戦に強い衝撃を受け、反フランコの活動に身を投じたヴィットリーニ。本書はファシズム当局の弾圧に脅かされながらも版を重ね、来るべき反ファシズムレジスタンスの精神的基盤となる。パヴェーゼ『故郷』と並ぶイタリア・ネオレアリズモ文学の双璧。
アラトリステ (1) (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
デュマの名作「三銃士」を凌ぐ冒険譚。17世紀、スペインの下町に住む元軍人アラトリステが、宮廷の謀略に巻き込まれる!!
1620年代、退役軍人のアラトリステの元に金になる依頼が舞い込む。
いかにも身分の高そうな依頼主は、ふたりのイングランド人旅行者から文書を奪って欲しいと言う。但し殺してはいけないし、できるだけ血を流さぬように、と付け加える。しかし、その依頼主が姿を消した後に現れた異端審問官のボカネグラは、異端者であるふたりを殺すように命じる。神の名の元に、宮廷で絶大な権力を持つボカネグラの命に対し、アラトリステには拒否権はなかった──。
スペイン宮廷と若き国王、そしてイングランド皇太子までもが登場する、剣客アラトリステの物語。
出版社からのコメント
待望の日本初翻訳となる本書籍は表紙・挿画に「信長の野望」等でおなじみ、歴史人物イラストの第一人者である長野剛氏を起用。圧倒的なスケール感で「アラトリステ」の世界により深みを与える。
スペインの国民的作家レベルテ(『ナインスゲート』他)のベストセラー!アラトリステという名の元軍人を描いた物語。映画化にあたっては「ロード・オブ・ザ・リング」のヴィゴ・モーテンセンを主演に迎え、スペイン映画史最高の制作費22億4千万円という莫大な費用が投入された。
「アラトリステ」シリーズ全5巻、波乱の幕開けとなる第2巻「アラトリステII 異教の血(LIMPIEZA DE SANGRE ──リンピエサ・デ・サングレ──)」は9月22日発売予定。以降第3巻は10月、第4巻は'07年1月、最終巻となる第5巻は4月発売予定。
アミ小さな宇宙人 (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー待望の文庫化。
夜明け前のセレスティーノ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
母親は井戸に飛びこみ、祖父は自分を殺そうとする。寒村に生きる少年の目に鮮やかに映しだされる、現実と未分化なもう一つの世界。ラテンアメリカの魔術的空間に、少年期の幻想と悲痛な叫びが炸裂する!『めくるめく世界』『夜になるまえに』のアレナスが、さまざまな手法を駆使して作りだした「ペンタゴニア(5つの苦悩)」の第1部。
内容(「MARC」データベースより)
寒村に生きる少年の目に鮮やかに映し出される、現実と未分化なもう一つの世界。ラテンアメリカの魔術的空間に、少年期の幻想と悲痛な叫びが炸裂する! 「ペンタゴニア(5つの苦悩)」の第1部。
ある遭難者の物語 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
1955年2月のある日,荒天下のカリブ海で、コロンビア海軍の駆逐艦から数名の水兵が海に落ちた。全員が絶望視されていたにもかかわらず,10日後、1人の水兵が瀕死の状態で母国に漂着した。太陽に焼かれ、鮫と闘い、友人の霊と語り、筏に自らを縛り付け、人喰い人種の島を恐れ、巨大な海亀に出会いつつ、極限的な飢えと渇きの果てに祖国に生還した彼を待ちうけていたものは…。
内容(「MARC」データベースより)
カリブ海を飲まず食わず十日間も筏で漂流し、国家の英雄として歓呼で迎えられ、美女たちのキスの雨を浴び、コマーシャルに出て金持ちになったが、やがて政府に睨まれ永久に忘れ去られたある遭難者の物語。冒険が商売になる時代の英雄的で哀切な苦い漂流譚。
エル・アレフ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ダンテ『神曲』に想を得た表題作のほか、「不死の人」「神学者」「神が書き残された言葉」などを含む、ボルヘス中期の短篇集。アルゼンチン性とヨーロッパ性が目眩く博識によって結び合わされ、円環的な時間が織りなす独自の宇宙が読者の眼前に顕れる。最良の訳者が誘う、ボルヘス的迷宮の白眉。『不死の人』新訳。
内容(「MARC」データベースより)
ダンテに想を得た表題作のほか「不死の人」などを含む、ボルヘス中期の短篇集。アルゼンチン性とヨーロッパ性が目眩く博識によって結び合わされ、円還的な時間が織りなす独自の宇宙が眼前に顕れる、ボルヘス的迷宮の白眉。